宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
また、「議案第105号・宇和島市立南予文化会館等の指定管理者の指定について」、委員より、指定管理者については説明会に参加した3社のうち、申請したのは1社のみだったとのことだが、複数業者から提案が行われていれば、さらに活性化した提案があったのではないかとの質問があり、理事者から、応募要件として県内に本店、支店、営業所等の事業所を有する法人と、前回の募集から要件を広げていますが、応募する業者の人員的要因
また、「議案第105号・宇和島市立南予文化会館等の指定管理者の指定について」、委員より、指定管理者については説明会に参加した3社のうち、申請したのは1社のみだったとのことだが、複数業者から提案が行われていれば、さらに活性化した提案があったのではないかとの質問があり、理事者から、応募要件として県内に本店、支店、営業所等の事業所を有する法人と、前回の募集から要件を広げていますが、応募する業者の人員的要因
これは,議案等説明会参考資料の市民部国保医療課のこども医療費助成条例等の一部改正の概要についての説明書をパネルにして提示をしています。ぜひ御覧ください。傍聴の方々もぜひ見ていただいたらと思います。
平成30年西日本豪雨災害被災後、コロナ禍中ということもあり、協議会の開催はその頻度としては多くなかったかと思いますが、当初、令和4年開校予定だった計画が延長され、令和6年開校予定となり、準備されておりましたけれども、統合小学校の入札の応札がなかったということで、今後の統合小学校についての説明会が昨日開催されました。
民間のハウスメーカーである株式会社スウェーデンハウスさんの御協力の下、豊洲にスウェーデンハウスのモデル住宅を設置し、実際に見てもらって説明会を開催しているそうです。
まず、学芸部門につきましては、市民説明会でも申し上げたとおり、宇和島市の職員が担当することといたしております。その上で、光熱費等施設の維持管理費をはじめ、企画や人件費、調査研究費、あるいは広告費などの費用が必要となってまいりますが、全て直営の場合や指定管理制度を導入した場合などにつきまして、最終的な検討を行っているところでございます。
平成30年12月議会からタブレット端末を導入していますが,本定例会の議案説明会より,議員,理事者とも紙による会議資料の配付をやめ,タブレット端末内のデジタル化した資料を閲覧することにしております。これにより,これまでのデータを基にすると,年間約22万枚の印刷費用,紙資源などの削減に期待できると考えております。 次に,2,オンライン会議の開始についてです。
旧の吉田町の市街地部分なんですけれども、水路の大幅変更などがあるようでしたら、なおさら住民への説明会が必要だと思いますが、今後予定はいかがでしょうか、山口建設部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山口建設部長。
ですから、今回、本市も今後、運動部も文化部もそうなると思うんですけれども、まず運動部の部活動の地域移行については、地域や保護者に対して、丁寧に説明会を開催すべきではないかと、このように思っているわけですが、これは教育長ですか、お願いします。 ○議長(石崎大樹君) 金瀬教育長。
設計業務のうち基本設計部分につきまして、8月上旬に計7回の市民説明会を実施し、延べ230名の方に御参加をいただきました。また、8月1日から8月31日までの1か月間にパブリックコメントを募集いたしております。市民説明会での質疑応答及びパブリックコメントの公表につきましては現在取りまとめを進めており、10月上旬をめどに公表することといたしております。
8月に県立高校再編説明会が開かれたようですが,宇摩地域の高校においては,今の時点では再編はないようですが,今後少子化により生徒数が減っていけば再編の可能性もあるかと思います。できることであれば地元の高校で多くの子供が学び,育っていってほしいものであります。 近年,高校医療費無償化が全国で急速に進んでいるようです。
とりわけ浜地区,城北地区の工事に直接影響を受けるであろう地域の関心は非常に高く,説明会にも多くの住人の方々が出席し,発言も多くあったことは,担当部局も知ってのとおりでございます。 中でも,工事中の交通事情には高い関心が寄せられております。どれぐらいの工事車両が生活圏にどのような影響を及ぼすと考えているのかを説明いただけたらと思います。
その一方で、行政も、建替委員会の中で話合いを重ね、その内容についても随時公開され、また、市民説明会を7回開催したことなど、手続は問題ないと考えるが、住民投票を実施する方向に進むにしても、これまでの経緯、この案件の大きさを考え、市民の意思が示されたと言えることは重要だと考える。そこで、最低投票率を制定すべきと提案するとの説明があり、採決の結果、賛成多数により修正可決といたしました。
中・高の情報共有というところでございますけれども、またこの話が進んでいく中で、中学校各校長、そして南宇和高校の校長等とも意見交換も続いて行っていきながら、高校側からまた中学生等への説明会もしていき、この事業の取組についての情報共有を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) お答えいたします。
◆19番議員(坂尾眞君) 先だっての説明会のときにも同じような質問を教育長にしたわけですけれども、この伊達博物館の建て替えが宇和島市に生まれたことの誇りにつながるということは、これは今もおっしゃいましたけれども、これはどうしてですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 金瀬教育長。
条例の内容は,強風対策や排水対策等の施工基準のみならず,抑制区域や禁止区域等の区域規制,周辺住民への配慮として説明会の開催義務や設置に対する同意等の条件の設定,また市の同意や許可の権限の設定,さらには罰則や罰金の徴収にも及んでいるところもあり,それぞれの自治体により規制の対象や条件等が異なる状況でございます。
まずは保護者の同意を得ること、そういう合意が得れた校区の地域住民の方には、また説明会を開催するということで、そこで御意見を伺うようにしてきておりまして、実際そのように進めておりますので、校区、地域住民の方との協議をしていないということではございません。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかに。 金繁議員。 ○7番(金繁典子) はい。
具体的には高校生、大学生の新卒者向けの企業説明会の開催のほか、高校生については高校の進路指導の先生と業者との交流会の開催も有効かと思います。 これについて、町が主体となって企画していくことが必要かと思われますが、このことについて、どのような考えであるかお伺いをいたします。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) お答えいたします。
令和2年9月17日に開催された第7回建替委員会において、基本計画案を取りまとめ、パブリックコメントを実施するとともに、その後、計7回の市民説明会を開催する等、市民の皆様への丁寧な説明に努め、市議会に対しましても、パブリックコメントへの対応等も含め、最終的な基本計画案を御説明させていただきました。
基本計画の市民説明会は7回開催され、多く寄せられたパブリックコメントに対して、その回答をホームページ上で公開するなど、これまでになく丁寧に進められてきたことは評価をいたしますが、異論を唱えている方々に対する対応は十分に行われてきたのでしょうか。意見を聞いただけに終わっていませんか。
町民への説明については、昨年10月の西海地域行政協力員会議や11月の住民説明会で、これまでにも最優先課題として説明を行っておりますので、改めて説明をすることは考えておりません。